VSCodeのインストール設定など
Visual Studio Codeのインストール方法などは下記参照。
Visual Studio Code 入門から応用・使い方のまとめ
XSLT用の拡張機能をVSCodeにインストール
XSLT/XPath for Visual Studio Code
VSCodeを開いて、左のバーの拡張機能から、上記を検索してインストールする。
これは、XSLTのコーディングをサポートするなどの設定がある。
MSXSL
MSXSLを今回はXSLTの変換の結果をファイルに保存するためにつかう。
microsoftのサイトからmsxsl.exeを検索して、ダウンロードして、
ダウンロードしたexeファイルをどこかにおいて、環境変数Pathにそのファイルのパスを追加すればコマンドプロンプトで実行できる。
これは、XMLファイルをXSLTで変換した結果をファイルとして保存する機能がある。
XSLTの機能だけでは、変換結果をファイルに保存してくれませんので、これを使えば便利。
ただ、一つずつしかファイル変換できない。