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[Oracle] EXPDPで表単位、スキーマ単位でバックアップ(エクスポート)

EXPDPとは? EXPDPは、データベースのデータをdmpファイルとして出力するコマンド。 コマンドなのでコマンドプロンプトで実行する。 これをつかって、データベース全体、テーブル単位など、様々な単位でエクスポートしてバックアップとして残...
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[Oracle] ORA-31684のimpdpエラーの解決・原因

ORA-31684のimpdpエラーの解決・原因 下記のように実行した際、「ORA-31684: オブジェクト型~はすでに存在します」のようなエラーが発生した。 IMPDP /@ DIRECTORY= DUMPFILE= LOG= FUL...
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[Oracle] IMPDPでインポートしてリストアする

IMPDPとは? IMPDPは、EXPDPでエクスポートしたバックアップファイル(dmp)をを使って、 インポートしてリストアすることができるコマンド。 コマンドなのでコマンドプロンプトで実行する。 EXPDPについては下記参照。 ...
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[Oracle] ディレクトリオブジェクトの作成・確認・削除方法

ディレクトリオブジェクトとは? ディレクトリオブジェクトを作成すると、 その中にあるファイルを使用したり、SQLでDBのデータをファイルとして作成できる。 ディレクトリオブジェクトの作成 基本構文 create directory as ...
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[Oracle] EXPDPでデータベース全体や表をバックアップ

EXPDPとは? EXPDPは、データベースのデータをdmpファイルとして出力するコマンド。 コマンドなのでコマンドプロンプトで実行する。 これをつかって、データベース全体、テーブル単位など、様々な単位でエクスポートしてバックアップとして残...
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[Oracle SQL] テーブルの行データの更新(UPDATE)

基本構文 UPDATE文を使えば行データを更新できる。 SET句でどの列を更新するかを指定しする。 WHERE句を使用して、更新する行データを指定する。 WHERE句を書かかなければ全て更新になる。 UPDATE 表名 SET 列名 = 値...
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[Oracle SQL] テーブルの行データの削除(DELETE)

基本構文 DELETE文を使えば行データを削除できる。 WHERE句を使用して、削除する行データを指定する。 全ての行データを削除する場合はWHERE句を書かかなければ全て削除になる。 DELETE FROM 表名 WHERE 条件式; 使...
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[Oracle SQL] テーブルに行データを挿入する(INSERT INTO)

基本構文 INSERT文を使うと行データを挿入できる。 基本的な書き方は下記。 INSERT INTO 表名 (列名, … 列名) VALUES(値, … 値); 使用例 テーブルの作成のやり方(CREATE TABLE)で作った表にデー...
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[Oracle SQL] テーブルの作成のやり方(CREATE TABLE)

基本構文 テーブルの作成は、基本的には下記のように書く。 スキーマ名は省略可能だが、極力あったほうが良い。 CREATE TABLE .テーブル名 ( 列名 型, 列名 型 ); また、型の後ろにデフォルト値やNOTNULL制約を定義す...
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[Oracle] プラガブル・データベースとは?コンテナ・データベースとの関係

プラガブル・データベース(PDB)とは? コンテナ・データベース(CDB)という大きなデータベースに、 小さなデータベースが1つ以上があり、その小さなデータベースがプラガブル・データベース(PDB)。 このCDBの中に、複数のPDBがある...