マージツールの設定について
Git Extensionsで、マージツールの設定がないと、競合等が発生したときに、
競合解決時に使用するマージツールが以下のように使えません。
設定しておけば、マージツールでDIFF確認し、競合解決を行えます。
マージツールの設定して使う
KDiff3の場合
ツール→設定から、以下の画面を開き、マージツールの修復ボタンから設定します。
設定を開いたら、マージツールの部分の設定を行います。
マージツールにkdiff3を選択し、マージツールのパスにkdiff3のexeファイルパスを入れます。
競合した場合、マージツールが開くようになります。
プログラムを開くを選択すると、DIFFが表示されるため、そこで競合の解決をできます。
WinMergeの場合
WinMergeを、マージツールを設定する場合も、同様に設定すれば使えます。