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Angular18でHttpClientを使うためのprovidersの設定を行う場所

Angular18だと、app.module.tsが存在しておらず、HttpClientを使おうとしたときに、どこにprovidersの設定や、モジュールのimport設定を書いたらよいかわからなったのでメモ。

とりあえず、app.config.tsに、provideHttpClient()の設定を入れることで、HttpClientを使えるようになった。

export const appConfig: ApplicationConfig = {
  providers: [
    provideZoneChangeDetection({ eventCoalescing: true }), provideRouter(routes),
    provideHttpClient()
  ]
};