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[Angular] デフォルトのテストコードで基本を覚える

概要ng new で作ったときに、デフォルトで入っているテストのコード「app.component.spec.ts」を解読しながら、テストの基礎的な書き方を覚えていきます。デフォルトプロジェクトのテストコードソースコードを丸ごと持ってきたの...
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[Angular] MatSnackBarのテストをする

実践テスト対象ソース以下の単純なスナックバーを表示しているコンポーネントに対してテストする。 スナックバーをMatSnackBarで表示テストソーステストケースはit関数内で、スナックバーのメッセージが一致しているかでテストしています。im...
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[Angular] スナックバーをMatSnackBarで表示

実践app.component.tsMatSnackBarのopen関数で、スナックを表示させることができます。引数にdurationを設定すると、表示する時間を設定できます。import { Component } from '@...
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[Angular] ダイアログをMatDialogを使って表示する

作るものボタンクリックにより、ダイアログを表示させるコンポーネントを作成ダイアログコンポーネントにパラメータを送るダイアログコンポーネントから、パラメータを受け取る実践ダイアログを呼び出す側のソースMadDialogのopen関数で、ダイア...
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AngularをVSCodeでデバッグする方法

デバッグ設定Angularのプロジェクトフォルダ直下にある.vscodeフォルダ内の、launch.jsonにデバッグ時の設定があります。基本的にデフォルトの設定で問題ないです。ポート番号やブラウザなどを変えたければ変えればいい感じです。{...
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mat-tableのフィルターをfilterPredicateを使って行う[Angular]

filterPredicateとはmat-tableにあるデフォルトのフィルタリング動作が設定されているので、ここにオーバーライドすることで上書きできるメソッド。フィルタの処理をカスタマイズしたい場合は、ここの処理の戻り値を、抽出OKならt...
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Angular Materialのテーブルをmat-tableで作ってみる

作ったテーブルソースコードapp.module.tsここでは、MatTableModuleをインポートする。import { NgModule } from '@angular/core';import { BrowserM...
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[AngularMaterial] 環境構築・インストールする

インストールするAngularのプロジェクトにカレントディレクトリを移動して、以下のコマンドを実行します。ng add @angular/material以下のメッセージは、インストールするかどうかのメッセージなので、yを選択します。The...
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[Angular] EventEmitterの使い方

EventEmitterとはカスタムイベントを作成するのに使われる。例えば、呼び出し先のコンポーネントでイベントが発生した場合、呼び出し元でイベントを検知して処理できる。実践button.component側で発生したイベントを、app.c...
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Angular CLIで新規プロジェクトを作成する

新規プロジェクト作成するコマンド以下のコマンドで、exampleAppという名前でAngularのプロジェクトをカレントディレクトリの直下に作成します。ng new exampleAppその後、routingを設定するかを確認されます。yで...